風来のシレン6 各ダンジョンの感想



■初めに
600時間以上掛かりましたが、ようやっとシレン6のダンジョンを全て制覇出来ました。
・・・シレン5よりもプレイ時間が100時間くらい、多くなっちゃったw

なので各ダンジョンの難易度と感想を語りたいと思います。
不思議のダンジョン系ではシレン5を超えて、2番目にやり込んだタイトルなので。


■とぐろ島(計31F) 難易度:★
本作のシナリオダンジョン。
シナリオダンジョンなので当然、アイテムの持込可で難易度は低めw

ただボスはアドリブで挑むと中々手強かった印象。
つ〜か昔のシリーズに比べると、ボスキャラは強化傾向にある気がします。


■魃の砂丘(30F) 難易度:★
エンディング後の追加シナリオ的な位置付けのダンジョン。
ストーリーはともかく、ダンジョンの方はなんかあんま印象に残ってないですw
アイテム持込可だしww


■水龍の洞窟(20F) 難易度:★☆
なんか姉も弟もどっちもどっちでしたよ的なストーリーが印象のダンジョン。

アイテム持込不可だし、シレンで挑むとちょっぴり難しかったよ〜な気もする。
とは言っても、20Fで終わるダンジョンなので99Fダンジョンとかと比べると難易度はお察しレベルだけどw


■ヤマカガシ峠(25F) 難易度:★☆
旅仲間「セキ」との因縁が深いダンジョン。
難易度的には水龍の洞窟と大して変わんなかった気がしますw


■鬼木島(99F) 難易度:★★★
とぐろ島の神髄のマイチェン版。
ただあちらよりもこっちの方が難易度は高めだった印象です。
アイテム識別が楽な代わりに、とぐろ島の神髄と比べると白紙とかの強力なアイテムが拾いにくかったので。

・・・それでも超・神髄の鬼畜さと比べれば可愛いもんですがw


■推測の修験道(50F) 難易度:★★
未識別アイテムでも3択から推測可能なダンジョン。

・・・ただあんまり印象に残ってないと言うか、超楽勝って程じゃ〜なかったものの、過剰に難しい感じでもなかったです。
後半からのモンスターテーブルが結構凶悪なものの、それでも大抵の場合、99Fダンジョンよりも50Fダンジョンの方が遥かに簡単なんで。


■推測の修験道 裏(50F) 難易度:★★☆
推測の修験道の50個道具識別したらクリアとなるバージョン。
単なるクリアだけなら表よりも簡単な一方、最下層まで降りるとなると計画を立てないとダメなのでこっちの方は印象に残っています。

とは言え、クリア回では壁抜けの腕輪が手に入ったのもあって、あんまり苦戦はしませんでしたが。
かなり敵が強めな印象はあるんですが、それでも壁抜けの腕輪があれば一気に対処しやすくなるからなぁ。

単に運が良かっただけとも言うw


■桃まんダンジョン(99F) 難易度:★★
初代シレンでいう「食神のほこら」的なダンジョン。

装備の印こそやや不自由するものの、桃まん棒が強力すぎるので難易度はま〜お察しw
ただ一方、桃まんの杖の入手率はだいぶ悪かったり。
それでも他の有用アイテムの入手率は悪くないので、序盤でしっかり稼げばそこまで苦労しないかと。

モンスターテーブルもとぐろ島の神髄とあんまし変わらず、難易度的には同程度だと思う。


■ドスコイダンジョン(99F) 難易度:★
ドスコイ状態を駆使して突き進もう!!
ってのがコンセプトのダンジョン。

・・・なんだけどアイテム持込可な時点で難易度はお察しw
なんだったらモンスターテーブル的に持込無でもクリア出来そうな感じがします。

自分はめんど〜なんでそこまではしないけどw


■カカ・ルーの神意(99F) 難易度:★★★★
いわゆる初代シレンの掛軸裏の洞窟的なダンジョンで、罠が見え、その罠に敵も掛かるのが特徴。

Ver1から登場していた割にVer2の大半の追加ダンジョンよりも圧倒的に難易度は高め。
装備がかな〜り貧弱なのに21Fでもうグレートチキンやらが登場するとかなんのギャグだよと・・・w
通常版が10Fまででやや簡単なのも踏まえ、十中八九その辺りの難易度まで掛軸裏の洞窟へ合わせにきてるんだろうなと。

敵のインフレが手に負えないレベルへ到達する前に毒矢稼ぎなどを行う等、最初から計画的に動かないと絶対にクリア不可なバランスになっている印象。
なのでどう動けば先へ進めるんだとかな〜り頭を悩ませたものです。
しかも後半になるとたまらんガッパやおてあげガッパのデッ怪が現れる等、理不尽要素もやたら多くてマジ困るw

それでも決して突破が不可能じゃないバランスに仕立て上げてるのは大したものだと思う。
個人的にはシレン6の中でも特に印象に残っているダンジョンの1つです。


■罠師の抜け道(99F) 難易度:★☆
罠師の腕輪を装備し挑むダンジョンで、カカ・ルーの神意とは違い、罠を持ち運べるのが特徴。
わざとじゃなければシレンも罠に掛からないため、システム的にはこちらの方が優しいです。

・・・が、30F以降のモンスターテーブルが余りにもヘボすぎて、システム云々抜きにしてもカカ・ルーの真意とは難易度の差が歴然です。
個人的に特に驚いたのが29Fで登場したコドモ戦車が99Fまで延々と出続けた事でしょ〜かw
※他のメンツもおどるポリゴン・スカイドラゴン等、他のダンジョンなら遅くとも40Fまでには姿を消すモンスターが99Fまで延々と出続ける。

とぐろ島の神髄なんかと比べても、そのモンスターテーブルの貧弱さは圧倒的で、何もここまで温くせんでも。
・・・と、カカ・ルーの真意とはまた違う意味でシレン6の中でも印象に残っているダンジョンです。
あっちのモンスターテーブルは極悪極まりなかったのにこの差はなんなんだw

難易度的には実質、持込無の30Fダンジョンとほぼ同レベルだと思うw


■仕掛けの修験道(50F) 難易度:★
大砲やボヨヨン壁などダンジョンの仕掛けの発生率が高いダンジョン。
持込有ダンジョンの中では結構モンスターテーブルが凶悪な方ですが、持込有な時点で難易度はお察し。

なお、ここのボヨヨン壁にはアイテムコンプなどの際に大変お世話になりましたw


■買い物上手の修験道(99F) 難易度:★
落ちてるアイテムがギタンばっかかつ、お店が良く出るダンジョン。
・・・ただどんな特徴があるにせよ、持込有ダンジョンだからなぁw

持込無だとそれなりに歯応えのある難易度らしいけど、自分はそこまでやる気が無いんで実際、ど〜なのかはよくわかんないですw


■デッ怪ラッシュ(99F) 難易度:★★
端的に言えばデッ怪しかいないダンジョン。
シレン6では割と多めな一瞬な油断がOUTとなるタイプのダンジョンですね。

この手のダンジョンは厳しめなバランスの事が多いですが、デッ怪ラッシュに限ればあんま苦戦した記憶が・・・w
デッ怪共が基本鈍足&灯りにより接近したら気付けるせいで、詰むような状況になる事が少ないからかもww


■神器の海廊(99F) 難易度:★★☆
その名の通り、神器だらけのダンジョン。
ついでに装備を強化する類のアイテムも出やすめ。

そんな傾向にあるためかめっちゃ難しいって程でもなかったです。
・・・引きが悪いと序盤がきつくなりがちなのはちと厄介ですが。

なお、モンスターテーブルはVer1のダンジョンにしては珍しく、とぐろ島の神髄と毛並みがだいぶ違います。
アーク、大根、ゲンナマ等、本気でロクでもない輩が延々と出続ける一方、強敵連中を除くとインフレが緩やかなので、難易度的にはトントンだけど。


■杖と巻物の領域(50F) 難易度:★☆
杖や巻物がたくさん手に入るダンジョン。

一方、武器・盾は弱めのものしか手に入らない・・・と思いきや、白紙の巻物での超強化が割と容易だったりw
つ〜か変化の壺があれば、20Fまでなら白紙の巻物を大量に作れるため、難易度は相当低い方だと思うww
モンスターテーブルも大して手強くないしなぁ。

どっちかと言えば、ダンジョンの難易度そのものよりも白紙の巻物を稼ぐ聖地としてのイメージの方が強いかもw


■無双の島(99F) 難易度:★☆
持込有ダンジョンの中では高難易度に属するダンジョン。
・・・でも結局は持込有ダンジョンなので、準備が万全だったらま〜ど〜とでもなるのですがw

個人的には50F以降でも40〜50Fあたりと敵のパワーがほぼ変わんない点がかなり残念。
40〜50Fの時点でシレン6の中じゃ最強クラスのモンスターが勢揃いだったせいかもだけどw


■とぐろ島の神髄(99F) 難易度:★★☆
●コメント
本作におけるもっと不思議のダンジョンポジで、発売当初は最難関ダンジョンでした。

・・・が、ぶっちゃけ序盤の引きさえ良ければ、あんまし難しくないですw
さすがにそれが悪いと悪戦苦闘しがちではありますが。

モンスターテーブル自体はそこそこ手強いのですが、復活の草だの白紙の巻物だのと強力なアイテムが非常に出やすい印象があるのでww
戦車系を根絶やす事で40〜41Fがボーナスエリアへ早変わりする等、意図的でしょうが気付いたらめちゃ稼げる要素なんかもしばしばあったりします。

ゲームバランスのベクトルこそ違えど、難易度自体は初代シレンのフェイの最終問題とどっこいどっこいかな?
あっちも上手い事装備を鍛えたり出来ればヌルゲーと化すところがあるので、そういうコンセプトも意識しているのかと思います。

●キャラ評価(操作キャラ)
※こちらはとぐろ島の神髄のみの評価です。

・狐渇シレン
装備や飛び道具などが使えない代わりに満腹度消費でいくつかの特技を使えるキャラその1。

とにかく特技が強いし、調子良く敵を倒せば戦闘が非常に安定するしで、ふっつ〜に強キャラですw
特に太陽の恵みがマジ公式チートww
これのおかげでステータス強化は捗るし、食料や復活の草などを一定数キープしやすいしで大変便利ですね。

モンハウなんかも灼熱で安定して切り抜けられるし、シレンとはまた違った操作感で楽しめる存在だと思う。

・竜海シレン
装備や飛び道具などが使えない代わりに満腹度消費でいくつかの特技を使えるキャラその2。

狐渇シレンのマイナーチェンジ版のようなキャラですが、個人的にはあちらの方が強い印象。
やっぱり稼ぎがややムズい、モンハウへの安定感も若干ながら劣る点がなぁ。
むしろ狐渇シレンが強すぎるから、より上級者向けのキャラとして調整されたのかと思っちゃいましたw

ただ飛びつきなどによる緊急離脱性能が高めな他、水路があるフロアでは滅法強い等、狐渇シレンには無い長所もちらほらと。
なのでプレイヤーのタイプやダンジョンによっては彼女の方が使いやすいケースもあるかもしれませんね。

・コッパ
装備や飛び道具などが使えない代わりに満腹度消費でいくつかの特技を使えるキャラその3。
普通に殴っても敵に一切ダメージを与えられない代わりに常時倍速移動かつ、能力もひたすら逃走に特化しています。
なので狐渇シレン、竜海シレンとは全然使用感が異なり、このキャラを使う=全てのダンジョンがやりすごしの修験道のよ〜なノリに早変わりするって印象w

個人的には最弱であり最強って感じの使用感で特に「一目散」は公式チートどころか最早、ガチもんの反則技に片足突っ込んでる気がするw
その一方、基本的にはマムルすら満足に倒せず、フロア内が敵だらけになりがちな上、耐久力も抜群に低い点が相当しんどいですね。

これはプレイヤーによって得手・不得手が無茶苦茶変動するキャラクターだと思うw

・アスカ
シレン以外の操作キャラクターの中では唯一、シレン寄りの性能のキャラクター。
シレンよりも攻撃力↑、防御力↓、会心の一撃が出やすい代わりにドスコイ状態が切れやすい等の特徴があります。

なのでどちらかと言えば、前半がやや辛めな代わりに後半の無双適正はシレン以上って感じの性能でした。
ただこのダンジョンはどちらかと言えば、序盤の方がムズめっつ〜か安定しないので、シレンで挑むよりはやや難易度は高いかも。
終盤だろうがバンバン無双してくれるのは、使ってて楽しいんですけどねw


■とぐろ島の神髄(星の石ルート)(99F) 難易度:★★★☆
基本はとぐろ島の神髄ですが、星の石を12個持った状態でクリアする必要があるルート。

各星の石が1つずつしか手に入らない上、取り逃したり、ロストするとその時点でOUTなのが厄介。
壺に放り込めない都合、アイテム欄もどんどん圧迫され、最終的には半分も占拠しちゃうのもきついです。

ただまあベースがとぐろ島の神髄なのには変わりないため、さすがに超・神髄などと比べると圧倒的に楽ですが。
とは言え、油断すると取り返しの付かない状況へ追い込まれてしまう点は他ダンジョンには無い要素であり、油断ならないルートではあったと思います。


■GoGoダンジョン(5F) 難易度:★☆
たった5Fながらも敵のインフレが超激しいダンジョン。
・・・まあそうは言ってもたった5Fには変わりないので、1回クリアするだけならそこまで難しくはないですがw
逃走に役立つアイテムもよく手に入るし。

10回以上連続でクリアとか目指すとなったら、難易度が爆上がりしたりするのかな?
自分は1回クリアでい〜やとなっちゃってるけどw


■風来街道(99F) 難易度:★★☆
●コメント
旅仲間を筆頭とした徘徊NPCが出やすいダンジョン。

アイテム識別は3択制のものだし、質もとぐろ島の神髄ほどじゃないにせよそれなりに良好。
そして何より序盤は旅仲間が滅法強いため、そこまで難易度は高くないかと思います。

・・・まあ旅仲間達、死神、ちびタンク、戦車なんかが頻出する30〜40F代辺りで全滅しがちなんですが、その辺はドンマイw
モンスターテーブルもとぐろ島の神髄と比べるとやや厳しめなので、あちらよりはいくらか難易度は高めかも。

●キャラ評価(旅仲間)
※本ダンジョンに限らず、持込無ダンジョン全般での評価です。

・アスカ
武器や盾を投げて渡すと、それを装備して戦ってくれるキャラ。

ただその仕様のせいで、旅仲間としては他のキャラと比べて少し弱めかも。
やっぱり良い装備がないと真価を発揮出来ないってのが、持込無ダンジョンと相性悪めなのがなぁ。
それでも余った装備を渡すだけである程度は戦えますが。

とは言え、装備の呪い識別に便利な点は中々ありがたいですね。
あと実質、アイテム枠が2枠増えるところとかもw
なので彼女固有の強みもいくらかはあります。

・ヒビキ
3種の丸薬を用いて戦ってくれるキャラ。

中でも薬玉がシレンにとって非常にありがたく、他の玉も普通に強力。
ヒビキ自身の戦闘力も悪くないため、安定した戦力として活躍してくれます。

・・・ただこれ、ヒビキに限らず旅仲間全般に当てはまる傾向として、攻撃力は高めな一方、HPがやや低めで自動回復は早めながらも中盤以降は打たれ弱い傾向にあります。
特に壁の中から攻めてくる敵や、遠距離から攻撃してくる敵には滅法弱め。
だから大抵、死神やら戦車やらが出張ってくる頃になると持ちこたえられなくなったりw

それでも序盤の戦闘が安定し、離脱するまでの間、アイテムの消費をかなり抑えられるので5人全員、クリア後ダンジョンでも有用寄りの存在ではありますが。

・海賊デブータ
デブータ族らしく、デブータの石を投げて援護してくれるキャラ。

接近戦は旅仲間の中でも一番弱く、やや頼りない一方、デブータの石による援護が普通に強いです。
特にぼうれい武者やデッ怪の処理に超便利w
あとちょくちょく投擲を外しますがそれが逆にありがたく、デブータの石を大量Getする際にも大変重宝します。

デブータの石Getが終盤でも活きてくるので、ある意味旅仲間の中では最も優先度の高いキャラなのかもw

・トゥガイ
旅仲間の中ではシンプルに強いキャラで、実質会心の一撃の黒鮫斬撃が強力。

あとシレンが倒れるダメージを受けると肩代わりしてくれますが、隣接している必要がある都合、あんまり活かしどころがないかもw
そもそもトゥガイが無双するような段階ならシレンが倒れる可能性などほぼ皆無だし、そうじゃないならシレンよりもトゥガイ自身の方が圧倒的に倒れやすいのでww

ただ肩代わりこそあんまり活きませんが、死神とかが出張るまでは普通に頼れる旅仲間です。
そして癖がない故に旅仲間の中では変な事して場を引っ掻き回す可能性が低く、そういう点でも扱いやすいですね。
その辺はトルネコ3なんかで通常攻撃しか出来ない仲間モンスターの方が扱いやすいのと似たような理屈かな?

・セキ
忍者らしく倍速1回行動、攻撃後の1マス後退、見切りなどを得意とするキャラ。

単純な接近戦なら旅仲間最強で、格上相手でも位置取りが良ければ一方的に屠れる点が非常に頼もしいです。
が、1マス後退のせいで遠距離攻撃を得意とする敵には他キャラ以上に弱い傾向にあるのが悩ましいところ。
セキを失いたくないなら、相性の悪い相手に関してはシレンでフォローしてあげましょう。


■沈黙の神髄(99F) 難易度:★★★☆
敵の数が少なく、敵の自然発生ターンも他より長いダンジョン。

だからこそ序盤〜中盤がかな〜り難しく、苦戦を強いられました。
モンスターと対等に戦えるまで、鍛えるのが難しいんよ。
モンスターテーブル自体はとぐろ島の神髄をやや難しめにした程度ですがね。

しかし終盤はモンスターとあんまり出くわさない分、むしろ楽に突き進めるという謎w
中々に不思議なゲームバランスをしています。

どちらかと言えばシレン6の中でも不得手な方に属するダンジョンですが、その独特なバランス調整は面白かったと思う。


■やりすごしの修験道(99F) 難易度:★★★☆
シレン5の至高への挑戦と同系統の逃げがコンセプトのダンジョン。

敵に一度でも殴られたらほぼOUTなので、アイテムで敵の無力化などをしつつ、突き進む必要があります。
他ダンジョン以上に集中力が要求され、油断するとパコレプキング辺りに殴り殺されるので注意。

シレン6の中でも難しい方だと思いますが、それでも全フロア視界明瞭だし、稀にですが白紙や復活の草なども入手可能。
トルネコ3のまぼろしよりはだいぶマシだと思います。つ〜かやっぱりあのダンジョンは色々おかしいw

ただそうは言っても、冥王やすぐカエルなどまぼろしとはまた別ベクトルの鬼畜要素があるからなぁ。
まぼろしと違い仕様上、爆発の指輪があろ〜が頼りっきりにするのは到底無理で、保存なども見当たらないため、アイテム管理に関してはこっちの方がシビアだったり。

毎作、この手のダンジョンは難易度が高いのばっかですね。
ま〜ルール上、一発殴られたらOUTなんだし、難しくなるのは必然なんだけど。


■凝縮の断崖(50F) 難易度:★★
敵のインフレが激しい傾向にあるダンジョン。

・・・つっても序盤に関しては超・神髄の方がインフレが激しいため、あれをやった後だと実感しにくいのですがw
全般的に強力なアイテムが出やすい、願いの祠も出やすい、最下層が50Fなので強引な突破をしやすい等の事情もあり、割かし簡単な部類に入るダンジョンだと思います。

やっぱり少々インフレが激しくても、サクっと駆け抜けやすいダンジョンの方が楽っちゃ楽なんですよねw


■ワクワクもののけ道 難易度:★★★
敵の沸くスピードが約2〜3倍のダンジョン。

シレン5の極悪ダンジョン、わくわくパラダイスと同コンセプトのダンジョンなので、超高難易度ダンジョン・・・。
と、思いきやあっち程理不尽な難易度でもなかったですw
気配察知とか無しでもクリア出来ました。

・・・でも後で調べたところ、一桁台が9のフロアは固定大フロアモンハウなので、忍び足の腕輪は必須かも。
なんか妙にモンハウが出やすいとは思ってたけど、拾えて良かった。

装備やらを順調に強化出来なきゃ無理ゲーな一方、それさえ出来れば結構無双しやすかったりします。
アイテムの質もそこそこ良い方だし。
モンスターテーブルも多少変化点を加えたとぐろ島の神髄って感じだからなぁ。

あとドスコイ状態の維持は他ダンジョン以上に重要かもしんない。
とにかく多数の敵を相手取らなければいけないので。


■やりくり上手の森(99F) 難易度:★★★★☆
個人的には超・神髄とは別ベクトルで悪辣なダンジョンの1つで、性質の悪い運ゲーに身を任せないといけないのが辛すぎます。
一応ながら2回で打開出来ましたが、単に運が良かっただけに過ぎません。
運が悪いと死んでた場面が数回はあった・・・ouz

序盤はかなり簡単ながらも、先へ進めば進む程、敵の強さに反し、装備やアイテムの貧弱っぷりが目立ってくるのがなぁ。
引きさえ良ければ終盤でも楽々突破出来る一方、へぼいアイテムばっかだとど〜やって突破すんねんとなってしまいますw
レベル・HP・力・最大満腹度・ゴールド以外は階層を跨ぐとリセットされ、場合によっては装備も回復アイテムもない状態でど〜にかしないとダメな事も。

なお、ドスコイ状態をかなり維持しやすいダンジョンですが、移動杖を使えるようにするためにも終盤は通常状態の方が良いのかも。
無限壁掘りも捨てがたくはあるので、悩ましいんだけれど。


■地変学者の実験場(99F) 難易度:★★★☆
可能な限り、初代シレンのフェイの最終問題に寄せようと頑張ってるダンジョンw

その影響か8Fからコドモ戦車が登場する等、フロアに対して場違いに強いモンスターもしばしば現れる点が手強いところ。
出現アイテムなども極力、初代シレンに寄せている関係か他ダンジョンよりは装備の強化なども難しい印象です。
ゲームバランス的に歪な部分が多々あるものの、初代シレンファンからすれば懐かしみもあって、良ダンジョンに感じますね。

なお、ドレムラスの代理としてマルジロウ兄が出現する等の調整も為されています。
ケンゴウなんかは「あ〜、セルアーマーの代理なのね」と分かるんですが、よせカエルがハブーンの代理だったとかはWikiを見るまで気付けず、その辺の設計も中々興味深かったです。

・・・でもさすがに正面マスターの代理が極鬼サソリってのは無理がありすぎる上、悪意も強すぎると思う。
いくら耐久力が高いっつっても、誰がどう考えても吸引成虫ポジだろ、あいつw


■くねくね谷(99F) 難易度:★★☆
最初はLv99だけど、フロアを降りるたびにLvDownする変わったダンジョン。

序盤にゲンナマゲイズを配置する等、悪辣なところもあるものの、前半はそれなりに肉弾戦でのゴリ押しが通じ、後半はアイテムによるゴリ押しがしやすめ。
あとこの手のゲームは強めの敵ほど行動パターンも厄介なので、能力が下がれど敵の嫌らしさも減る後半の方が簡単でした。

先へ進めば進むほど簡単になっていくバランスってのも珍しいかもw
つ〜かそんな珍しいバランスのダンジョンが同作に2つ以上存在するってのも、珍しいですねww


■武器と盾の古戦場(99F) 難易度:★☆
Ver2の追加ダンジョンの中では唯一の持込有ダンジョン。
つ〜かどう考えても神器コンプ用に作られたダンジョンだよなぁ、これw

なんで難易度は低く、特に序盤は無双の島と比較しても敵の質が温めw
中盤以降を考慮しても、どっちの方が難しいかは微妙なラインですね。

とは言え、51〜55Fなどシレンの大切なアイテムを無茶苦茶にしようと目論む区間もあるので、油断しすぎるのは厳禁だけど。


■罠と桃まんの領域(99F) 難易度:★★
システム的には桃まんダンジョン+罠師の抜け道なダンジョン。

モンスターテーブルは中々に強烈だし、装備の印にも不自由する点は油断なりません。
装備の強化値はどちらかと言えば、伸ばしやすい方だけど。

・・・が、桃まんも罠も利用し放題って時点でそこまで難易度が高くなる訳ないよなぁ、とw
更に復活の草、白紙の巻物、桃まんの杖、背中の壺辺りも多めに入手出来るし。
追加ダンジョンにしては温い方ですが、ま〜こういうダンジョンが何個かあっても良いんじゃないでしょ〜か。


■一撃の修験道(99F) 難易度:★★☆
敵も味方も一撃KOなダンジョン。

一見、難しそうに見えて、序盤の復活の草の出現率が異常なので、思ったよりは緊迫感がありません。
・・・ってな具合に見せかけて、先へ進めば進む程、復活の草の出現率が下がるっぽいせいで、残機が危うくなるという罠w
侮ってたら足元救われかけて焦りますw

それでもこの手の「一手のミスで一発OUT」系のダンジョンの中ではだいぶ、簡単寄りな方ではありますがw
常に視界明瞭かつ、この手のルールと相性の良いアイテムの出現率も良いので。
※管理人の場合は序盤の時点で浮遊の腕輪とかが出てきてくれた。

それでもデッ怪ラッシュ辺りよりはやや難しめだけどw


■首領の連戦場(24F) 難易度:★★★
ラスト4階層でボスラッシュが待ち受けているダンジョン。

・・・なんでかはよくわかりませんが、自分の場合はそこいらの99Fダンジョンよりも突破率が悪かったですw
相性が悪いんだろうか。ダンジョンのコンセプトは好みなんですけどねww

多分、引きが悪いとど〜しても道中やらボス戦やらで詰みやすい構造だから、負けやすいのかも。
ただフロア数が短い分、やられてもウガーってなり辛いのは良いですねw

逆に引きが良ければ割とあっさり突破出来ます。
特に身代わりの杖と耐炎耐爆のお香は本ダンジョンだと最重要アイテムだと思うw
つ〜か身代わりの杖がないと、マダラに勝てる気がしない・・・ww


■いにしえの洞窟(99F) 難易度:★★★☆
シレン6独自のボーナス要素をほとんど全部排除したダンジョン。
あとモンスターテーブルがとぐろ島の神髄などとは結構異なります。

とぐろ島の神髄などと比べると装備の強化が難しく、白紙や復活の草などの強力なアイテムの入手率もやや渋め。
ごり押し突破可能となるまで装備・道具を整えるのが大変で、中々苦戦しました。

なお、管理人はマゼモン合成に励んでたら、クソ戦車からの横やりでメイン剣を吹っ飛ばされた苦い記憶があります。
マルジロウ父をクッションに置いて、上手い事剣が吹き飛ぶよう立ち回ってやがるのが腹立たしい・・・ouz
氏ねよ、あの戦車共w

・・・それでも超・神髄をやった後だとだいぶ優しいダンジョンに思えるのですが。
つ〜かあれに浸かりまくった後だとほとんどのダンジョンが親切設計に感じてしょ〜がないですw


■フローラルガーデン(99F) 難易度:★★★
常に何かしらのお香の効果が発生しているダンジョン。

モンスターテーブルは前半は優しめですが、後半になると一気に鬼畜となる印象。
とは言え、強力なアイテムはそれなりに出やすいため、総合的な難易度はとぐろ島の神髄よりもやや難しいかな程度って感じ。
自分も初回で壁抜けの腕輪をGet出来たので、意外とあっさり打開出来ました。

・・・どちらかと言えば、最序盤の方がやられやすかった気がする。
慣れるまではお香の効果を見落としがちだからかも。見落とすとホント、不意を突かれてやられやすいのでw


■超・神髄(99F) 難易度:★★★★★
一言で表すなら、シレン6の悪意を限界まで詰め込んだダンジョンw

モンスターテーブルがとことんまで鬼畜な上、良いアイテムもロクに出ないわと純粋にあらゆる面でシビアなバランスでした。
願いの祠とかが無ければ、トルネコ3の異世界やシレン5の荒らし・わくパラ以上に鬼畜かも。含めても同程度の難易度はあります。

他のダンジョンがご神木モード含め、多くても10回前後でクリア出来たものばかりなのに対し、これだけは1回クリアするのに150〜200回ほど掛かる始末ouz
低層ループを含めてもこれだからなぁ。つ〜か他は低層ループなんぞせずとも、なんとかなるダンジョンばかりなので。

・・・その代わりか達成感が物凄いです。
これこそがシレンシリーズの醍醐味。でも時間泥棒すぎるのが困りものですw

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