LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2) 図鑑
登場人物10(ネブル)


■データロム(レア度:UR)
戦死者の館 ジャランダラの間(A-4)で拾える
小さなスイッチを押した後、左下で拾える


■ステータス
SEX:Female
AGE:30
RACE:古代人


■主な役割
●ハンディスキャナ、地図アプリ(グルグルマップ)の販促。
 ついでに地図(旅立ちの村など)もくれる。
 ※タイミングや返答次第では、催促や地図提供を行わない時もある。

●旅立ちの村 村はずれ(C-4)にあるパソコン屋ネブルの店員(オモリ×5、グルグルマップ、文書右衛門2)
 なお、限定商品はグルグルマップ、文書右衛門2。
 あと他の店でも取り扱っているが、オモリ×5の購入はこの店が一番楽。

●店を計20回、計41回出入りすると、抱きかかえているもののルーツがわかる。
 また、店の出入りがファッションキー入手に関係しているという説もある。
 ※物を買わずに出入りするだけでも回数はカウントされる。


■コメント
旅立ちの村でパソコンショップを営むネタキャr・・・もとい、看板娘。

普段はやたらと媚びた口調ですが、善意を断ったり商品を買わないと、一瞬でブチ切れて暴言を吐きますw
ブチ切れた時に抱きかかえているものがキャッキャッするのが面白いww

最初から行ける店にこんな人物を配置する辺り、ラ・ムラーナというゲームがどういうものかよくわかる気がしますw
地図をくれたり、エンディングでは主人公と一緒に走ってくれるなど、良い所も無くは無いんですけどねww

店屋としては、必須では無いけど有用なアプリ×2を販売している他、一番簡単にオモリを買えるので、中々実用的。
また、店を何度も出入りすると、抱きかかえているもののルーツ・・・ぶっちゃけネブルの夫が明らかになります。
予想の遥か斜め上を行く奴が夫だったので、初見では超びっくりさせられたものですw
※物を買わずに出入りするだけでも良いため、その気になればイグラーナ遺跡に行く前にイベントを見る事も可能。
 ちなみにイベントを見ると、抱きかかえているものがいなくなる(夫が持って行った?)。

個人的には、フォボウスかサラマンタのどっちが夫だと思ってたんだけどなぁ・・・時期や年齢差的に。
勘が外れたかw
まあ、あの2人にネブルは荷が重すぎるけどww


■元ネタ
神話にネブルという人物が存在する・・・のではなく、方言の「ねぶる」か「ねじる」が元ネタって噂です。

なお、彼女は「ねぶる」、「ねじる」の他に「ゆわす」、「ひねる」、「めがす」という単語も使いますが、意味がさっぱりわからん。
まあ、乱暴な言葉だって事はなんとなくわかるけどw

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