LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2) 石碑など 旅立ちの村など


石碑、聖杯石碑、骨、スナップの文書の一覧表です。

場所 対象 内容
旅立ちの村
長老の城
(D-4)
聖杯石碑
第7の子:長老
これは聖杯石碑と言って古くから村に伝わるもの。
この石碑を読んでおけばきっといつか
この場所を思い出すキッカケになるでしょう。
まぁつまり石碑の前で上ボタンでセーブできたりもするよ。

ゼレプト長老より
旅立ちの村
旅立ちの門
(E-4)
石碑
第7の子:長老
「顔の壁画」

遺跡入り口にいくつも作られている壁画。
目が光るしかけがほどこされているが、今は光らない。
何のために作られたのかは不明。

下にお進みください。

[注意!]
飛び降りないでください。
忍者か考古学者でもなければ死んでしまいます。
旅立ちの村
母の割門
(E-5)
石碑
第7の子:長老
「割門」

バリ島に多くみられる割門に似ているが別物。
ラムラーナ遺跡の創造主をまつるものだと言われているがよく分からない。
かつてここから人が飛び出したという噂があるが、よく分からない。
旅立ちの村
LA-MULANA遺跡入口
(F-5)
石碑
第7の子:長老
「旅立ちの壁画」

ラムラーナ遺跡の歴史を表していると言われる壁画だが、よく分からない。
右の門をくぐると「導きの門」と呼ばれる遺跡です。
超太古のロマンをお楽しみください。
導きの門
時代の碑
(A-6)
石碑
第7の子:長老
この先、巨人霊廟。
導きの門
空中天廊
(B-3)
石碑
第7の子:長老
遺跡の中は複雑なつくりになっています。
例えばここでは左奥の部屋には常人ではたどり着けないつくりになっています。
もしこの距離を飛び越えられるほどの力のある人がいれば別ですが。

[注意!]
自信のない人はジャンプを試さないでください!
この距離は忍者か考古学者でもなければ届きません!
導きの門
聖杯の竪穴
(B-4)
石碑
第7の子:長老
「聖杯」

上の宝箱には聖杯と呼ばれる遺品が入っています。
聖杯石碑と呼ばれる石碑を読むとその場所が聖杯に記録され、
聖杯を持つものを瞬時にその場所に呼び戻すと言われています。
大事なものなのでお手を触れないよう願います。
導きの門
聖杯の竪穴
(B-5)
石碑
第7の子:長老
遺跡崩壊のため足場の工事中です。
ワシのせいではないです。
足場に乗ったり鉄骨をハシゴがわりにしたり、好きにして。
導きの門
列柱門
(C-1)
石碑
第7の子:長老
「導きの門」

ここはラムラーナ遺跡の入口にあたる「導きの門」という場所です。
このように遺跡はいくつかのフィールドに分かれており、
作られた時代や住んでいた種族も違うことがわかっています。
導きの門
十字架の天壇
(C-2)
石碑
第7の子:長老
遺跡の中はとても暗いです。
かつては消えることのない灯りが灯されていたのですが、
遺跡の崩壊の際に全ての力が失われたようです!

[注意!]
遺跡にはコウモリがいます。
見かけ次第、退治して頂けると助かります。
導きの門
空中天廊
(C-3)
石碑
第7の子:長老
[財宝]

遺跡の中のツボにはお金や武器が入っていることがあります。
中には上にあるツボのように手の届かないような場所に
置かれているものもあります。
こんな場所にジャンプで登ることができる人が古代にはいたのでしょうか。
導きの門
十字架の天壇
(D-2)
石碑
第7の子:長老
[宝箱]

遺跡の中にはいくつも宝箱が隠されていました。
宝箱は仕掛けられた謎を解かなければ開きません。
例えばこの下の台のようなものにオモリを乗せるといった具合です。
導きの門
十字架の天壇
(D-2)
石碑
第7の子:長老
「ラムラーナ人復元模型」

ラムラーナには6つの種族が住んでいたと言われています。
それぞれ第1の子から第6の子と呼ばれている種族です。
母なるラムラーナによって生み出されたため「子」と表現されます。
ちなみにワシら村人は第7の子。
観光客の皆さんは第8の子です。
巨人霊廟
月の巨人殿
(A〜B-5)
石碑
第7の子:長老
「リブの像」

この部屋にある巨人像は「月の巨人」と呼ばれています。
リブは「星の巨人」のロケット開発に協力したため処刑されました。
巨人霊廟
月の巨人殿
(A〜B-5)
石碑
第7の子:長老
「ジーの像」

「月の巨人」達は「星の巨人」に反発し、この地に住み続けることを望みました。
争いが終わるよう、祈りを捧げていたと言われています。
巨人霊廟
月の巨人殿
(A〜B-5)
石碑
第7の子:長老
「サキトの像」

巨人族の争いの引き金と言われ、サキトがレドを手にかけたことから
争いとなりました。
「レドの体に鍵をしかけ、自らはその手に力を残し、眠りについた。」
と伝えられていますが、その目的は明らかになっていません。

※サキトの像は修復中です。
巨人霊廟
月の巨人殿
(A〜B-5)
石碑
第7の子:長老
「アブトの像」

巨人族の最後の生き残りで、巨人族の伝承を残した人物と言われています。

※アブトの像は修復中です。
巨人霊廟
終堂
(A-1)
石碑
第7の子:長老
「巨人霊廟」

この遺跡には「第2の子」と呼ばれた巨人族のモニュメントが残されています。
巨人霊廟は崩壊が激しく、現在も修復作業中です。
足元にお気をつけてお進みください。
巨人霊廟
巨人の参道
(A-2)
石碑
第7の子:長老
「天文版」

太陽と月と星が描かれた、天文に関する壁画です。
ラムラーナ遺跡に住んでいた古代人は天文の知識も高かったようです。
壁画によっては宇宙人との交信に成功したかのような記述も見られます。
巨人霊廟
巨人の参道
(A-2)
石碑
第7の子:長老
「呪いの石碑」

この奥にある石碑は呪いがかかっており、
2度読んだ者に不幸が訪れると言われています。
今でもその呪いの力が残っているらしく、この場所に移動しました。

[注意!]
決して読まないでください!
巨人霊廟
巨人の参道
(A-2)
石碑
---
この石碑を2度と見るべからず。
いましめを破りし者には死の苦しみを与える。
巨人霊廟
巨人の参道
(A-2)
石碑
---
いましめを破りし者よ
死の苦しみを味わえ。
巨人霊廟
天への竪穴
(B-3)
石碑
第7の子:長老
「ゼブの像」

巨人族は9人の兄弟が治めていました。
ゼブはその長男であり、兄弟が始めた争いを最後まで止めようとしたそうです。
そうした行動から「この地を支える」姿でまつられているのかもしれません。
巨人霊廟
天への竪穴3
(C-4)
聖杯石碑
第7の子:長老
[注意!]
この先は遺跡の修復が終わっていません。
危険ですので先に進む人はこちらで記録を行ってください。
巨人霊廟
星の巨人殿
(D〜E-4)
石碑
第7の子:長老
「ミゲラとフトの像」

ミゲラ、フト、バド、レドの4人は「星の巨人」と呼ばれ、
遺跡を出て宇宙を目指すことを目的としていました。
壁画にも宇宙人との交信を思わせるような記述が見つかっています。
巨人霊廟
星の巨人殿
(D〜E-4)
石碑
第7の子:長老
「バドの像」

残りの兄弟「月の巨人」との戦いの最初の犠牲者と言われています。
巨人霊廟
星の巨人殿
(D〜E-4)
石碑
第7の子:長老
「レドの像」

「月の巨人」側のサキトに敗れ、胸に穴を開けられたと言われています。
兄弟の争いとは別に、地上に出て太陽を見ることを夢見ていたといいます。

※レドの像は修復中です。
 発見当時より頭部が失われており、再現するための研究が待たれます。
巨人霊廟
星の巨人殿
(D〜E-4)

第8の子:eDRoaCH
骨になるのも悪くねぇな。
友達もたくさんできたよ!
ほら、その辺でカサカサいってるヤツら。
巨人霊廟
星の巨人殿
(D〜E-4)

第8の子:Paul
俺はeDRoaCHよりも遺跡奥地に進んだぜ!
灼熱洞窟
エキドナの間
(A〜B-1)
スナップ
---
アールブルの者は言う。
それ、滅ぼされてもなおこの地に残るものと。
すなわち「子」であると。
求める時、唱えよ。
「barn-バーン-」と。


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