LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2) NPC 妖精界
場所 | 対象 | 内容 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(1) 訪問 |
無事で何よりです。 兄の体は寿命が近づいているようで、 私がここに来ることにしました。 これからは私が兄に変わって力になります。 何か困ったことがあればここに来てください。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(2) 訪問 |
あなたは兄から妖精の試練を受けていませんね? 私もイグラーナから長く離れていたので こちらにどのような妖精がいるかまではわかりません。 しかしこれからイグラーナの奥に進むのであれば 彼女らの助けが必要になるでしょう。 兄に妖精を解放するように伝えておきます。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(3) 訪問 |
ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは イグラーナにいた第6の子の1種族である 妖精を元に生命の樹より生み出されました。 イグラーナに残っている妖精は数も少なく、 他の種族に捕らえられていると聞きました。 無事でいてくれればいいのですが。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(4) 訪問 |
我々の未来予知では、 本来ならこの世界は2015年に 母によって滅ぼされるはずでした。 しかしそれはあなたのお父様たちの働きで ラムラーナが封印されたことで免れました。 そこまでは我らの計画通りでした。 しかし母が最後の力で精神をイグラーナへ移すとは 思いませんでした。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(5) 訪問 |
アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は 未来予知の力を持っていました。 それを元に作られた封印の計画は イグラーナの各地に石碑として残してあります。 しかし我々が石碑を残すよりも前から 存在していた石碑もあります。 どの種族が書いたものかがわかれば 理解しやすいと思います。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(6) 訪問 |
各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、 決してわかり合うことのない対立です。 ですがここ数年の間に大きく動き出しました。 各種族が対立に決着をつけようと。 イグラーナの時が動き始めたのは 母の魂がイグラーナに移ったためなのです。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(7) 訪問 |
私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、 生殖能力は持っていません。 フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で 生み出されたにすぎません。 兄とは、私がイグラーナを離れてから 会っていませんでした。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(8) 訪問 |
各地に少し形の違う石碑があったと思います。 このイグラーナの世界をつづった 記念碑のようなものです。 あれこそは我らの種族が残した イグラーナ封印のための術に至る 最後の秘密を書きしるしたものです。 今こそその秘密を解放します。 石碑の中の秘密の言葉に印をつけました。 手間をかけさせてしまいますが、 私では封印の秘密を口にすることができません。 再び計画の石碑を読んでください。 私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。 そのためにはどうしても一度イグラーナを 目覚めさせなければならないことがわかりました。 長い年月の末に考え出されたのが 空の民が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。 その中心に第8の子であるあなたが 巻き込まれたのは運命のように感じます。 私たちと違い、 これから先の時代を生きていくあなたたちが 人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。 イグラーナ封印のためには 同時にラムラーナの封印が必須でした。 しかし母が最期に第9の子、 自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。 そのためにイグラーナに残る種族たちは 混乱の中にあります。 体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは イグラーナを封じられないのです。 もう一度聞きますか? |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(8) お願いします。 |
※妖精女王フレイア(8) 訪問と同じ。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(8) しかるべき時にね。 |
それではまた。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(9) 訪問 |
世界樹の罪人を覚えていますか? 彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった ヨトゥンという巨人の遺体から作り出した者です。 イグラーナに混乱を起こすために アース族とヴァン族との争いの中に まぎれ込ませたのです。 つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の 一部だったのです。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(10) 訪問 |
あなたの持っている人面石。 来たるべき時のためにアルセダーナに託していました。 元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。 イグラーナを封印するためには 母に対する殺意が欠かせません。 それは母の影響下にある私たちには無理なこと。 今その人面石の中には 世界樹の罪人の魂が入っています。 アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った 負の思念と混ざり合っていたのです。 5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。 それで人面石は罪人の魂を依り代にして殺意を持ち、 イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。 もう一度聞きますか? |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(10) お願いします。 |
※妖精女王フレイア(10) 訪問と同じ。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(10) しかるべき時にね。 |
それではまた。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(11) 訪問 |
我々の種族も第7の子と同じく、 種族として母に逆らえないのです。 それでも我ら第6の子からは直接母から生み出された わけではないので縛りは薄い方です。 ラムラーナやイグラーナの封印の研究ぐらいは 隠れて進められました。 ただ実行に移すにはアルセダーナが考えたように、 あなた方、第8の子に頼るしかありません。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(12) 訪問 |
私は、再び人類が滅ぼされないようにするために このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。 かわいそうなどとは思わないでください。 あなた方とは考え方が違います。 でもラムラーナが封じられた時、 あなたのお父様と外の世界を走ったことは 私にとってとても素晴らしい思い出となりました。 イグラーナが封じられれば、 また外の世界を見られるかもしれませんね。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(13) 訪問 |
イグラーナに住むものはイグラーナとともに 滅びなければなりません。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(14) 訪問 |
兄は逝きましたか。 私たちはイグラーナ封印のために 多くの命を犠牲にしてきました。 この目でイグラーナの最後も見られました。 もう充分です。 あなたは生きてここから逃げてください。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精女王フレイア(15) 訪問 |
私のことはかまわないで。 生きてください。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(1) 訪問 |
我が名はフレイ。 妖精族の王である。 この地に足を踏み入れる汝は何者か。 力あるものか? |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(1) もちろん! |
力もつものならば我も力を貸そう。 我が妹、フレイアより力の証をゆずり受けよ。 さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。 ・・・・・・もう一度聞くのか? |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(1) もちろん! お願いします。 |
※妖精王フレイ(1) もちろん!と同じ。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(1) もちろん! いや、大丈夫。 |
・・・・・・。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(1) どーっすかねぇ。 |
そうか。 では立ち去るが良い。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(2) 訪問 |
力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。 フレイアに会えば全て察してくれるだろう。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(3) 訪問 |
それこそまさに力の証、フレイアの首飾り。 よかろう、汝に力を貸そう。 終末のために、その力をふるうがよい。 我がしもべ、命の妖精エイルの力を与えよう。 彼女らを呼び出す妖精の光を見えるようにした。 そこに触れれば妖精を呼び出せよう。 ・・・・・・もう一度聞くのか? |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(3) お願いします。 |
※妖精王フレイ(3) 訪問と同じ。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(3) いや、大丈夫。 |
・・・・・・。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(4) 訪問 |
我が力はすでに衰えたり。 妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。 命の妖精エイルだけが我が元に残った。 他の妖精たちも見つけ出しさえすれば 力を貸せるであろう。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(5) 訪問 |
我が武器はいずこかへ消えた。 我がゲルズに心奪われたばかりに武器を失った。 炎を僕にするトルク、力ある汝が手にすれば・・・。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(6) 訪問 |
力もつものよ、終末はまだか。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
妖精王フレイ(7) 訪問 |
我の体、終末までもたぬ・・・・・・。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
回復妖精エイル(1) 外観 |
私は妖精エイル。 フレイ様からあなたを助けなさいって言われてます。 私の力は癒しの力。 あなたの傷ついた体を癒す力を持ってます。 探検でヘトヘトに疲れたら呼んでくださいね。 よろしくっ。 |
妖精界 妖精王の神殿 (B-2) |
回復妖精エイル(2) 外観 |
この間は何もあいさつしなくてゴメンなさい。 私は妖精エイルと言います。 フレイ様からあなたを助けなさいって言われてます。 私の力は癒しの力。 あなたの傷ついた体を癒す力を持ってます。 探検でヘトヘトに疲れたら呼んでくださいね。 よろしくっ。 |
妖精界 イシュムカネーの間 (B-4) |
ムーブルク 外観 |
あ、やっと会えた。 我はムーブルクと言います。 長老や賢者様と同じ第7の子ですが、 ナウいヤングなので遺跡から離れて 世界を旅してまーす。 ラムラーナ遺跡の謎を解いて 遺跡をぶっ壊したあなたのお父さんのおかげで 母の呪縛から離れて好きに生きてます。 我はとっても頭が良いので 外の世界の遺跡を調査する仕事をやってます。 そこで長老から呼び出されて 未熟者のあなたをサポートしてくれって言われました。 あなたのお名前なんてーの? ルミっさ? それじゃよろしくね、ルミっさちゃん。 我は身軽さを活かして遺跡の奥の方を調べてくるから。 長老にアドレス教えてもらってるから 何か分かれば連絡するね。 連絡がない時はたぶんどこかで寝てますから。 そんじゃねっ。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(1) 訪問 |
私は巫女のヴォルヴァ。 数少ないアールブルの生き残りです。 私の持つ予知の力も今は絶え、 ただ終末の時を待つのみです。 我らの計画を実現させるには妖精界を支配する 守護者が邪魔なのです。 妖精王の力も尽きようとしています。 ぜひ妖精王フレイにお会いください。 もう一度お話ししましょうか? |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(1) はーい。 |
※巫女ヴォルヴァ(1) 訪問と同じ。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(1) いいです。 |
あなたに力が宿りますように。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(2) 訪問 |
妖精女王には会っていただきましたか? 我々アールブルは母の力による世界の滅び、 終末を避けようとしています。 されど母の力に支配された我々には それを実現する力がありません。 もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば 力をお貸しください。 妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。 もう一度お話ししましょうか? |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(2) はーい。 |
※巫女ヴォルヴァ(2) 訪問と同じ。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(2) いいです。 |
あなたに力が宿りますように。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(3) 訪問 |
我々第6の子はあなたたちと違って 生まれた時から役目が決まっています。 フレイ様は生まれた時から妖精王、 フレイア様は妖精界の女王として生み出されたのです。 体が朽ちる以外に老いることもありません。 ただ役目のために生き続けます。 そしてそれはそれ以上の者には なれないとも言えますね。 もう一度お話ししましょうか? |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(3) はーい。 |
※巫女ヴォルヴァ(3) 訪問と同じ。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(3) いいです。 |
あなたに力が宿りますように。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(4) 訪問 |
もしかしてあなた、呪われていませんか? わずかに母の力を感じます。 一度であれば私の力で呪いを解くことができますが。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(4) お願いします。 |
呪いは解いておきました。 特別な祈りを行いましたから、 もう同じ呪いにかかることはないでしょう。 |
妖精界 巫女の間 (D-4) |
巫女ヴォルヴァ(4) 気に入ってますから。 |
そうですか。 お強いのですね。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ 訪問 |
アイテムとお金を取引しましょうショップです。 拾い物・・・・・・いや、なんでもないです。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ オモリ |
オモリです。 遺跡からひろい集めてきました。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ オモリ 取引しよう。 |
どうもありがとう。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ オモリ 取引しよう。(金が足りない) |
お金がなければ取引できませんねぇ。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ オモリ 取引しよう。(売り切れ) |
すいません、最近は拾って・・・・・・いや。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ オモリ やめとこう。 |
やめるんですか。取引を。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ 車手裏剣補充 |
車手裏剣の弾です。 冒険する人の後をつけて・・・・・・いえ。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ 車手裏剣補充 取引しよう。 |
どうもありがとう。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ 車手裏剣補充 取引しよう。(金が足りない) |
お金がなければ取引できませんねぇ。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ 車手裏剣補充 取引しよう。(売り切れ) |
すいません、最近は拾って・・・・・・いや。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ 車手裏剣補充 やめとこう。 |
やめるんですか。取引を。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ スナップ |
スナップです。 なんでも写真を撮って隠された古文書を読み取る アプリだそうですよ。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ スナップ 取引しよう。 |
どうもありがとう。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ スナップ 取引しよう。(金が足りない) |
お金がなければ取引できませんねぇ。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ スナップ 取引しよう。(売り切れ) |
もうあなたに売りましたよ。 |
妖精界 言霊の望楼 (E-1〜2) |
取引所ピムウ スナップ やめとこう。 |
やめるんですか。取引を。 |
妖精界 イシュピヤコックの間 (E-4) |
ムーブルク 外観 |
うんにゃ。 我おきてました。 おきてましたよ。 うかつにも我、この部屋を調べてたら 急にヒモが出てきて吊るされてました。 逃げ方もわかんないので仕方なく寝てました。 あ、いや。おきてた。 どうやら妖精界のこっち側にアンクがあるみたいよ。 我は調べました。 調べたというか、そんな気がします。 じゃじゃじゃ、 ルミっさちゃんに追いつかれちゃったから テントに戻ってるね。 そんじゃ! |
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