LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2) NPC(賢者フォボウス) 旅立ちの村など
場所 | 対象 | 内容 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(1) 訪問 |
誰だ? ほう、ラムラーナ遺跡の謎を解いた男の娘か。 私は四賢者と言われたものの一人、フォボウスだ。 ラムラーナ遺跡から解放されてから、 賢者の役目も終えてここに住んでいる。 君の父親が遺跡の謎を解いたことで崩壊した遺跡や 紛失した遺物などの再現を試みている。 良いものができたら遺跡の店に流しているので 買ってやってくれ。 サマランタからおおよその話は聞いている。 ラムラーナに再びモンスターが現れ始めたらしいな。 ラムラーナ遺跡は母と呼ばれた存在が倒されたことで ただの遺跡となったはずだがね。 サマランタが見た怪物は 空間を移動する力を持っていたそうだね。 そこで兼ねてから存在だけは知られていた流刑の地、 イグラーナの存在が思い当たったというわけか。 それで私に聞きたいことでもあるのかね? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(1) 「母」って何? |
母と呼ばれた巨大生物の中に作られていたのが ラムラーナ遺跡だよ。 かつてこの世界に空から落ちてきたらしく、 自分を空に帰すための働き手として分身を生み出した。 それが我々人間なのだよ。 我々四賢者は7番目に生み出された第7の子。 種族の滅びを繰り返す母に死を願った種族だよ。 他には? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(1) 「子」ってのは? |
子というのは母から生み出された種族のことだ。 母を空へ帰すために労働力として生み出されたが、 失敗だとわかると母に滅ぼされた。 8つの種族を生み出したということになっているが、 彼らは皆母の中で生み出され、 ラムラーナ遺跡で文明を持ったのちに地上にまで 広がっていったそうだよ。 それゆえラムラーナ遺跡は 全ての文明の起源と呼ばれているんだ。 他には? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(1) 別にないです。 |
ちなみに君たち現生人類は第8の子ということになる。 生命の樹と呼ばれる生命を生み出す装置に、 我々第7の子が種族の記憶を操作して生み出された 人間だよ。 イグラーナはラムラーナの子と呼ばれている・・・・・・。 子供といえば思い当たるものがある。 外に出てみたまえ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(1) 外観 |
この像は子供の像と呼ばれているものだ。 私はこの像を見ていると研究のインスピレーションが 沸くのでここに住んでいるんだ。 ラムラーナ遺跡の中でも子供と名前がついているものは これぐらいしかない。 調べてみるといい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(2) 外観 |
私のインスピレーションが・・・・・・。 ん? 門が開かないのか? 私がやってみよう。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(3) 外観 |
なんだ、開くじゃないか。 ふーむ、どうやら母の力を宿すものにしか 開けられないのかもしれない。 私のような第7の子なら簡単に開けられるが、 君のように母の記憶を持たない 第8の子には開けられない、ということかな。 君がどういうつもりでここに来たのかは知らないが 私には運命的なものに思える。 この門の先が我々賢者が調べていた イグラーナ遺跡だとすれば、 それは世界を滅ぼしかねない危険なものなのだ。 「求めよ、さらば与えられん。 考えよ、さらば見出さん。」 遺跡に挑む者へ伝える言葉だ。 困ったことがあれば我ら賢者を頼ってくれ。 入る前に君のタブレットを貸したまえ。 遺跡に残されているデータを記録するソフトだ。 私が作った。 データが刻まれたチップのようなものがあれば 集めてみるといい。 あぁ・・・・・・。 インスピレーションが・・・・・・。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(2) 訪問 |
なぜ我々第7の子が母を倒さなかったのかって? 母は子に自分を空に帰すために働くように 種族の遺伝子に命令を与えているんだ。 言いかえれば子は母に逆らうことができないんだ。 我々第7の子は研究と称して母の死を実現する方法を 探ることが限界だった。 つまりそれを実行するには母への従属に逆らえない 種族には無理だったのだよ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(3) 訪問 |
どういうものかまでは詳しくはないが、 流刑の地のイグラーナという存在は知っていたよ。 ラムラーナにも記録は残っていたからね。 私がラムラーナ遺跡を試練の地にリフォームする際には イグラーナに残る数々の罠の記録を参考にしていたし、 モンスターの情報もイグラーナの記録から得たもので、 それを生命の樹で復元したものがほとんどだ。 諸悪の根源だな、イグラーナというのは。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(4) 訪問 |
何? イグラーナで生き残っている種族がいただと? 我ら第7の子より前の種族は母に滅ぼされたはずだが。 イグラーナ遺跡にいれば滅びから免れたということか? 私も行ってみようかなぁ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(5) 訪問 |
おぉ、よく戻ってきてくれた。 それはそうとさっそく水晶ドクロを見せてくれ。 早く早く。 むぅ。 ラムラーナにあったものと少し形が違うな。 しばらく預からせてくれ。調べてみたい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(6) 訪問 |
村に戻って長老の相手でもして時間をつぶしててくれ。 すぐすませるよ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(7) 訪問 |
預かっていた水晶ドクロ、面白いものだったよ。 どうやらこれは全部で12個あるらしい。 私が研究していた資料に 12の封印文章というものがあってね。 手にしたドクロの数によって封印が解かれるらしい。 ということで資料をデジタル化しておいたよ。 なにが書かれているかは知らないがね。 何しろ封印されてたからね。 もう一度聞くかい? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(7) 聞きます。 |
※賢者フォボウス(7) 訪問と同じ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(7) もういいや。 |
また来るといい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(8) 訪問 |
遺跡の観光地化というのは残酷なものだ。 危険がないように階段や手すりが取り付けられている。 無骨なイントレやブルーシートも嫌いだね。 しかし地上にある観光遺跡も似たようなものかな。 決して当時のままの姿ではないからね。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(9) 訪問 |
聖杯は遺跡の聖杯石碑に移動する為のものであって なぜ地上の石碑に移動できるのかがわからない。 しかも長老が御殿を建てる為に 石碑の場所を変えたにもかかわらずだ。 あれはどうやら第7の子が再現したものらしいね。 イグラーナの中にも第7の子の秘宝を持っていると 使える特別な石碑があるみたいだ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(10) 訪問 |
ラムラーナ遺跡もすっかり姿を変えてしまった。 観光地化はともかく、生きた遺跡ではなくなった。 ここで暮らしていた身からすれば寂しい限りだね。 地上で生きている君たちにはわからないだろう。 でも我々にとってはこの遺跡が 生まれ育った場所なんだよ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(11) 訪問 |
歴史というのは何か特別なことだけが記録される。 しかしそこには記されていない幾多の人々がいた。 その人たちそれぞれに事件や想いがあっただろう。 つまり歴史なんて物は人々の営みのほんの一部しか 解明できちゃいないということだよ。 だから私の好奇心も尽きることがないのさ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(12) 訪問 |
母と同じ構造をしている、 そして母の滅びの対象になっていない。 ひょっとしてイグラーナは 母の原初の子ではなかろうか。 子というよりは自分の体の複製か。 自分の体が滅んだ時のために 生み出されたのかもしれないな。 それが今になって活動を始めたのは何故だ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(13) 訪問 |
母の命が絶たれたことで、 絶対的な存在がいなくなった喪失感というか 虚脱感が我々種族に蔓延している。 ご高齢のアルセダーナ様にはこたえたのではないかな。 私は研究への好奇心が勝っているので それほどでもないが。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(14) 訪問 |
母の死を決めたのはアルセダーナ様だが、 正しい決断だと思うよ。 母は我らを産み、滅ぼしかねない存在ではあったが ただ空に帰りたかっただけなのかもしれない。 しかし今生きている我々をいつ滅ぼすかわからない、 そんな恐ろしい存在など認められるわけがない。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(15) 訪問 |
頭の良い私には理解できないのだが、 世の中には物の名を覚えるのが 苦手な人間がいるそうだ。 君はどうだい? もしイグラーナの種族の名前が覚えられないなら 代わりのものを見つければいい。 1つのフィールドに1種族なのだから 何か種族を表す壁画のようなものがあれば それを覚えればいい。 まぁ結局何かは覚えなけりゃならんがな。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(16) 訪問 |
ムーブルク? あぁ、ラムラーナ遺跡で守り人をやっていた娘か。 少し前にここを訪ねてきたよ。 なんか毒虫みたいな格好していたぞ。 遺跡や古代文明に関する知識は確かなものだから 君の助けになるだろう。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(17) 訪問 |
ラムラーナ遺跡にあった数々のしかけは我ら第7の子、 主に私が中心となって作った物だが、 何も好き好んで作った訳ではない。 母を倒す為に第8の子を生み出したとはいえ、 我々の試みを母に感知されるわけには いかなかったのだ。 ゆえに無駄とも思えるほど多くのしかけを越えるうちに 母を倒す力を身につけられるようにしたのだ。 私だってツラいんだ、うんうん。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(18) 訪問 |
ラムラーナのしかけは母を倒す者を選ぶ為の 試練として作られた物だが、 イグラーナにあるのは世界樹を仕切る 第6の子の生き残りが侵入者を殺す為に作った物だ。 当然、参考にはさせてもらったよ。 つまりは悪意に満ちた罠はイグラーナ発祥なのだ。 そうそう、イグラーナが悪い。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(19) 訪問 |
我々第7の子が産みだされた生命の樹。 第5の子が残した生命を作り出す機械だ。 あれはなかなかよく出来た物でね。 情報さえあれば産み出す生き物を決められるのだ。 そこにイグラーナに残る伝承などを元に 私がラムラーナに様々なモンスターを 生み出させたのだ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(20) 訪問 |
水晶ドクロもずいぶん集まったようだな。 ちょっと解放された文書を見せてくれないか。 ふむ・・・・・・。偉そうな言葉が続くな。 これは何者かが歴代の子に母を死なせるために 指令を出していたように読み取れるな。 これを読み解いていけば、 もしかしてイグラーナの封印の助けになる物かな? もう一度聞くかい? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(20) 聞きます。 |
※賢者フォボウス(20) 訪問と同じ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(20) もういいや。 |
また来るといい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(21) 訪問 |
銅鏡? どうしたっけかな・・・・・・。 ラムラーナ遺跡にあった門は全て解放したから、 もうそんなに重要じゃないってことで 管理はしていなかったような。 まさかイグラーナの門にも使えるとはなぁ。 私としたことが。 サマランタにも聞いてみてくれ。 彼は崩れた遺跡の修復をしているから どこかで見つけているかもしれん。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(22) 訪問 |
ムーブルクから調査の成果を聞いたのだが、 イグラーナ遺跡に今も残っている種族は5つらしい。 蛇の尾を持つ第1の子、すでに滅びた第2の子巨人。 羽を持った第3の子、知識が高く小柄な第5の子、 そして幾つかの部族に分かれ、 世界樹を仕切っている第6の子だな。 それぞれの子の争いを収めることが 負の思念の解放に近づけるのではないかな。 第4の子? あれは地上が海に沈んでいる間のつなぎ、 知識もあまりない、ただの魚人間で 争いを起こすような知識はなかろう。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(23) 訪問 |
ラムラーナ遺跡は元々各時代の子が死に絶えた 無人の遺跡だったのだ。 第6の子というのは第5の子が作った生命の樹から 産み出された種族なんだ。 母から直接産み出されていない 第6の子が生まれた時点で 遺跡は活動を止めていたのかもしれない。 第6の子と同じく生命の樹から 我々第7の子が産まれたのは イレギュラーなことだったのだろう。 母から直接生まれていないからこそ、 母を滅ぼそうなどという考えが生まれたのだろうな。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(24) 訪問 |
冥星王の足跡ね。 全部で5つ見つけたみたいだね。 横に8つ、縦に4つ。 その中にラムラーナ数字。 何かしらの順番を表していると考えるべきかな。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(25) 訪問 |
そういえば冥星王の謎解き、見事だったね。 でもいまだにあの部屋のミーミルの首像が光ってるね。 まだ何か秘密が残っているのか。 うーん・・・・・・。 順番を示す位置に違う解釈があるとか? もう一度聞くかい? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(25) 聞きます。 |
※賢者フォボウス(25) 訪問と同じ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(25) もういいや。 |
また来るといい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(26) 訪問 |
アールブルの巫女の予言、一章ね。 ヘイムダルというのは妖精界で座ってるやつか? 「ヘイムダルは眠らない 終わりが近づく時には夜も見張る」 ここがポイントかなぁ。 見張っているんだねぇ、彼は。 もう一度聞くかい? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(26) 聞きます。 |
※賢者フォボウス(26) 訪問と同じ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(26) もういいや。 |
また来るといい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(27) 訪問 |
冥界をめぐるための7つの門か。 くぐるたびに装備が1つ封印されるんだって? そういうのは何度か試して何が封印されるのかを 調べておいたほうがいいね。 何かが封印されると入れなくなる門から 先に入るようにするとかね。 もう一度聞くかい? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(27) 聞きます。 |
※賢者フォボウス(27) 訪問と同じ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(27) もういいや。 |
また来るといい。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(28) 訪問 |
※無人となり、会話が発生しない。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(29) 訪問 |
アルセダーナ様は私が訪ねた時にはすでに 亡くなられていたよ。 我ら四賢者の役目が終わったような気分だが、 まだ終わるわけにはいかない。 妖精女王から遺跡の封印計画を聞いた時から 我らの使命はラムラーナとイグラーナの 両方の封印と決まっている。 戦いを助けるような力はないが、 持てる知識で君を助けよう。 それがアルセダーナ様への弔いになると思う。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(30) 訪問 |
この先、今まで以上に強力なモンスターが 待ち構えているだろう。 イグラーナに残された遺物の中でも 戦いを有利にするものを集めたほうがいいだろう。 妖精女王から新たにもらったイグラーナの資料に 幾つか隠し場所が書かれている。 必要ならばそれを君に教えるよ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(31) 訪問 |
やはり最後の戦いには最強の武器が必要だろう。 鉄球ムチが戦死者の館に隠されているらしい。 4つの印を持ったシヴァ神の部屋だ。 そこに入るのが難しいみたいだね。 落とし穴から飛び降りて壁に張り付いて ビャーッって感じだよ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(32) 訪問 |
斧はまだ手に入れていないか? 君のお父さんがムチ以上に好んで使っていた武器だよ。 重いから女性には厳しいかもしれないが、 重さがあるので振り回すだけでも強力だよ。 天者迷宮に隠されているらしい。 壁の中に謎解きの鍵が隠されているってさ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(33) 訪問 |
ラムラーナにもあった チャクラムという武器は持っているかい? 投げた者の手元に戻ってくる強力な武器だよ。 不滅戦場の奥深くに隠されているらしい。 しかしイグラーナに残っているチャクラムは かなり数が少ないらしいね。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(34) 訪問 |
武器を投げるのが上手くなるリングという遺品がある。 妖精女王からもらった資料によると 高天原廟にあるらしい。 隠し部屋の中、さらに壁の中に隠されているそうだ。 しかも宝箱を開けるには鍵妖精の助けがいる。 なかなかに厳重だね。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(35) 訪問 |
イグラーナには氷で滑る床も多いね。 氷や雪の上でも滑らない靴をはけばいい。 確かムーブルクがはいていただろう。 もうテントに引きこもっているだけなんだから、 もらってきたらどうだい? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(36) 訪問 |
武器の扱いが上手くなるヴァジュラという遺品がある。 死者の門、断頭の間という部屋に隠されているらしい。 5つの石像のうち、 首が壊れていない石像が謎解きの鍵らしいよ。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(37) 訪問 |
武器に聖なる力を与える 闘気の肩当てという遺品がある。 冥界、つまり永久牢獄のどこかに隠されているらしい。 鍵妖精を連れて歩くしかないね。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(38) 訪問 |
ラムラーナには敵の攻撃を防ぐ 妖精の服という遺品があった。 同じようなものがイグラーナにもあるらしい。 ネメアの毛皮というらしい。 これについては名前しか分かっていない。 |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(39) 訪問 |
武器を素早く振れるようになる ガントレットという遺品がある。 霜の巨人殿に隠し部屋があるそうだ。 「羽もつ獅子の尾の先に」、だそうだ。 尾の先に当たる場所に部屋がある、ということかな? |
迷いの門 子供の間 (C-1) |
賢者フォボウス(40) 訪問 |
備えることに限界はないだろう。 大事なのは悔いを残さないことだ。 我々は君が導く結果に未来をゆだねるよ。 ここまで尽くしてくれた君が残したものなら 全て受け入れる。 生きて帰ってきてくれよ。 |
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